「お互いの感じたことを話し合って、個々の違いを理解し合う」といったことにもしも慣れていないと
「世の中には色んな情報や考え方があり、正しさというものは存在しない」といったことには気が付かないものでありまして。
そして「自分自身のありのままを受け入れてもらえる」といったマインドにはいたらないものであります。
>> なんせ人は100人いれば100人全員が違った個性を持っているはずなので。そう…「あらゆる画一的な教育」というものが存在しなければ。
「自分自身のありのままを受け入れてもらえる」ということは「安心感を持てるようになる」ということにつながるものでありまして。
人はまず「安心感を感じて」こそ、行動力が持てる、変化できる、好奇心を持って未知なる世界へと旅立てるというものであります。
もしも人が「他の人と違っていい」なんて安心感を感じることができていれば「誰かと同じがいい」「知らない人は苦手」といった風にはなりづらいものでありますからね。
しかしながら「誰かと一緒がいい」といったことには、非常に温かい親密感が感じられる良さもありまして
♪
>>実際のところ「誰かと一緒がいい=親密感」というのは海外の方から聞く「日本の良さ」ではあるのです。
>> コンサート会場や球場における “一体感” は超最高ですネ!海外においては、そういった会場で個々に激しく絶叫したりなんかはしやすいようですが♪
(↑)こちらに関しましては
《自分の気持ちを誰かに合わせるか?素直な感情を出すか?》というのが問われるところではありますわネ。
>> リンクコーデ(お揃いの服を着ること)ってなんだか微笑ましいですからネ♪